Googleカレンダーと同期する使い勝手のいいカレンダーアプリ
スケジュールを管理するのに標準のGoogleカレンダーアプリでもいいが、もっと予定が見やすく使い勝手のよいカレンダーアプリを探しているなら、この「aCalender」がおすすめ。
Googleカレンダーと同期する人気カレンダーアプリだ。月表示できちんとイベント内容がテキスト表示される、週/ 日カレンダーにも小さな月/週カレンダーを表示できる、連絡先から取得した誕生日が顔写真と年齢付きで表示される、フォントサイズを5%刻みで調節できるといった点が特徴となっている。
基本的な操作方法は、画面内を左右にフリックで月/週/日カレンダーに切り替え。上下スワイプ出前の/次の予定を表示。
日付をロングタップで新規イベントの作成。上部「↓」をタップしてメニューを開くと、年/予定表リストへの切り替えはちょっと独特で、指を置いた日を起点にして週/日カレンダーに切り替わるしようになっている。
なお、有料版の「aCalender+」(500円)であれば、Googleタスクと同期可能なタスク管理機能なども追加される。
Googleカレンダーとの同期と基本操作
1・起動してGoogleカレンダーと同期
初回起動時に連絡先やカレンダーへのアクセスを許可すると、Googleカレンダーと同期する。上部「↓」をタップでメニューが開き、表示形式の切り替えや、表示するカレンダーを選択できる。
2・デフォルトカレンダーの設定
新規イベント作成時のデフォルトカレンダーを変更するには、メニューから「カレンダーリスト」を開き、カレンダーをロングタップ。「デフォルトカレンダーに設定」をタップしておく。
3・起動時の初期画面の変更
右上の3つのドットボタンをタップしてオプションメニューを開き、「設定」をタップ。「初期画面」でアプリ起動時に最初に表示するカレンダー形式を変更できる。
4・カレンダー表示形式の切り替え
画面内を左右にフリックすると、保湯時形式を月/週/日カレンダーに切り替えできる。この時、指を置いた日を起点にして、表示する週や日が決定決定されるので注意。
5・新規イベントの作成画面を開く
上部「+」アイコンをタップ、または日付をロングタップして時間を線t買うすれば、新規イベントの作成画面が開く。
6・イベントを作成してカレンダーに登録する
上部「↓」でメニューを開くと、登録するカレンダーを変更できる。件名や時間、場所、アラームなどを設定したら、右上のチェックアイコンをタップしてイベントをタップしてイベントを作成しよう。
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